すなわち君の受験勉強法は端的に間違っている

才能でも根性でも運でもなく、「考え方」と「適量の努力」で受験に合格するための戦略的思考法

才能でも根性でも運でもなく「考え方」と「適量の努力」で受験に合格する15の方法

1.「勉強」という作業を無闇に神格化しない

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自分が怖れている相手と、仲良くなることはできません。人間、自分が嫌った相手からは嫌われます。

勉強は、特別なものでもなんでもありません。「スポーツ」「音楽」「ゲーム」など、皆さんが好きなものとも、必ずどこか通じるものがあるはずです。

「勉強」を味方につけるためには、無根拠な怖れや偏見を捨てて、それを日常の一部に取り込んでしまいましょう。

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2.「まずは基礎を固めてから」という過剰な「基礎信仰」は捨てる

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「基礎が大事」という言葉を頑なに信じるがゆえに、単語帳ばかりやってそこから一歩も動けない、という人がいます。

基礎はたしかに大切ですが、応用問題の中から基礎を学ぶことも充分にできますし、実戦を想定していない基礎には意味がありません。

実戦で使える筋肉をつけるためには、やはり実戦を通じて鍛える必要があります

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3.最初に目的地(志望校)を決め、攻略すべき敵(過去問)を知る

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目標地点のない旅ほど、効率の悪いものはありません。最初に目標地点と現在地を把握できなければ、その間に最短距離の直線を引くことはできません

そういう意味では、自分自身の現在地を常に把握し続けることも、同様に重要なことです。

くれぐれも、地図と羅針盤なしで航海に出ないように

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4.すべてを「数字」で判断する

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受験が基本的に数字で合否を決めるシステムである以上、その過程におけるすべての判断基準を数字に置くのがもっとも確実です。

模試の結果を「良かった」「まあまあだった」などと大雑把に把握して満足するのではなく、どこが取れていて、どこを取りこぼしたのか、ひとつひとつ数字をチェックして問題点/改善点をきっちり炙りだしましょう

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5.計画を立てる際は自分の「甘さ」や「弱さ」も計算に入れる

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成績が伸び悩んでいる人ほど、「睡眠、食事、入浴以外の時間はすべて勉強」というような、およそ人間離れした無茶な計画を立てたがります。

しかし実現可能なものでなければ、それは計画とは呼びません

単なる「夢」に終わらない計画を立てるコツは、自分自身の「甘さ」や「弱さ」もあらかじめ計画に含めておくことです。休憩も気分転換も、もちろん必要です。自分が飽きっぽい性格ならば、自分を飽きさせない時間割を工夫しましょう。

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6.自分の「記憶力のなさ」を素直に認める

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よく「記憶力が悪い」ことを言い訳にする人がいますが、正直、大差ありません

記憶が苦手な人は、自分の記憶力を過信しているため、「憶え直し」の作業をサボッているというだけです。

むしろ「自分の記憶力のなさ」を素直に認めて、「憶え直し」のフォロー学習を念入りにやっていく意外に、記憶を定着させる方法はありません。

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7.医者になったつもりで、「わからない箇所」を丹念に探りあてる

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勉強が「わからない」状態にも二種類あって、「どこがわからないのかもわからない」のと「わからない箇所は特定できているけどわからない」のでは状況がまったく異なります。後者は即対応可能ですが、前者はまず患部を探りあてることからはじめなければなりません。

患部はピンポイントであればあるほど治療しやすく、逆に患部を特定できなければ治療は著しく困難になります。無闇に勉強を進める前に、「わからない箇所」を的確に絞り込みましょう

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8.「わからない箇所」を放置しない

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虫歯と一緒で、放っておいてもわかるようになることはありません

そして時間が経つと、「どこがわからなかったのか」もわからなくなってしまいます。せっかく患部を特定できたのですから、放置せずすぐに治療してしまいましょう。

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9.先輩たちの「武勇伝」を鵜呑みにしない

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困難を突破してきた先輩たちは、思い出を美化して吹聴する傾向にあります

「ほとんど勉強してないけど受かった」という能力自慢も、「寝てる時間以外はずっと勉強してた」という努力自慢も、同じくらい役には立ちません。

苦労した部分はカットされ、華々しい結果だけが伝承されていくのが「武勇伝」の宿命ですから、そういった夢物語を聞いて「自分には無理かも」と落ち込む必要はまったくありません

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10.模試の答えあわせはその日のうちにやる

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模試という実戦形式は、自分がいま抱えている問題点を大量に炙りだす絶好のチャンスです。

せっかく見つけた「わからない箇所」は、見失わないうちにごっそり「わかる箇所」へと変貌させてしまいましょう。

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11.自分に合った参考書を選び抜く「選択眼」を身につける

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ネット上におすすめの参考書が溢れかえっている時代だからこそ、その中から自分向きの一冊を選び抜く「選択眼」が必要になります。

この選ぶ段階を人任せにしたりいい加減に選んだりすると後で修正がきかなくなり、「本当にこの参考書でいいんだろうか」と迷いが生じてモチベーションが低下する可能性が高いので、決める前に大いに悩んでおきましょう

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12.「なんとなく」を徹底的に排除する

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日常生活において、「なんとなくわかる」とか「なんとなくこっちのほうが好き」という場面は多いと思います。

しかし受験とは、何もかもがはっきりと数値化され評価される世界。「なんとなくわかる」くらいでは、「まったくわからない」と同じ評価(つまり無得点)しかもらえない可能性が高い場所です。

日々の勉強から「なんとなく」という不純物を排除することで、解答の精度を高めていきましょう。

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13.「調子の波」を作らない

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人間、調子のいいときも悪いときもあります。

そこで調子のいい日にはつい「翌日の分までやってしまおう」となったりするものですが、それは同時に「調子の悪い日にはやらなくてもいい」という逆サイドの甘えを認めることと同義です。

受験勉強という長距離走において、頻繁なスパートは全体のペースを乱す行為ですから、なるべく調子の波を作らず一定のペースを保ったほうが全体の結果につながります。

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14.「そのうちなんとかなるだろう」という希望的観測は捨てる

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「なにもしなくても成績が上がる」とまで思っているお調子者はさすがにあまりいないでしょうが、「とにかく長時間勉強すれば伸びる」も「難しい問題集をやればいい大学に受かる」という考えも、実は同じくらいのんきな希望的観測です。

結果につながるのは、常に「確信を持って踏み出した一歩」のみです。しっかりと目標地点と現在地を見極めたうえで、一歩一歩踏み出していきましょう。

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15.自分の中に最良の「先生」を育てる

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「受験は自分との戦いだ」とはよく言われますが、もっと言えばそれは「自分で自分を教育していく作業」です。

自分のわからないところを自分で発見し、自分で選んだ参考書の助けを借りて自分に納得させる。つまり自分は教えられる「生徒」でありながら、一方では自分に教える「先生」でもあるということです。

そうやって自分を客観的に捉える方法を身につけると、勉強は格段に楽になります。

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