すなわち君の受験勉強法は端的に間違っている

才能でも根性でも運でもなく、「考え方」と「適量の努力」で受験に合格するための戦略的思考法

読めば身につく最大効率型勉強法

夏休みに成績が上がらなかった受験生が二学期の始めにやるべきこと

「失敗」とは「切り替え」のチャンスである 受験生にとって「勝負の時」とされる夏休みを終えて、思ったほど成果が上がらず悩んでいる人が多いのではないでしょうか。とはいえ「勝負の時」など実のところいくらでもあるわけで、終わってしまった夏休みを重要…

成績が伸び悩む受験生は「法則」の学習を軽んじている

「法則」を軽視した学習は、結果遠回りになる 最近は特に、「英文法をやる暇があったら、ひとつでも多く英単語や英熟語を覚えたほうが良い」というせっかちな風潮があるような気がします。おそらくそれは、文法中心の受験英語が、結果として実践的英会話能力…

勉強しているのに成績が伸びない人は、理解と記憶の「自己判定」が甘い

受験勉強とは「理解」と「記憶」の積み重ねである 受験勉強の基本は、「理解」と「記憶」の二段階です。本当ならばここに「表現」を加えたいところですが、大学受験までのレベルでそこまで求められることはあまりありません。なぜならば「表現」に関しては、…

受験勉強の鍵を握る「ついで力」

受験で求められるのは「能力」などという圧倒的な力ではない 受験に成功する人と失敗する人の決定的な違いとはなんでしょうか? 多くの受験生はこれを愚問と感じ、「結局は能力の違いでしょ」と思っているかもしれませんが、それはむしろ「能力」というもの…

受験勉強とは「RPGのレベル上げ」である

難易度設定を間違えると、受験勉強が「クソゲー」になる? 突然ですが、ゲームの世界で駄作が「クソゲー」とまで呼ばれてしまう最大の要因はなんだと思いますか?荒唐無稽な世界観? つまらないストーリー? 映像レベルの低さ?どれも要因のひとつではあるか…

受験勉強とは「かなり不利な状況からはじまるオセロ」である

「負けが見えている」ということは「勝ちも見えている」 大半を真っ黒な石に埋め尽くされたオセロの盤面を想像してみてください。黒を「間違えた問題」、白を「解けた問題」とすれば、受験勉強のスタート地点において志望校の過去問や志望校レベルの問題集に…

偏差値の上下動が激しい受験生は、勉強のやり方が間違っている

偏差値が安定しない受験生は致命的な問題を抱えている 勉強の成績にはもちろん、偏差値や点数の「高←→低」という明確な判断基準があります。しかしもうひとつ忘れてはならないのは、成績が「安定している←→安定していない」というのも、受験生にとって非常に…

参考書の「まえがき」を読み飛ばしてはならない

安易に「効率」を求めるあまり、手前にある宝を見落としていないか 受験生活がはじまると、とにかくなんでもかんでも「効率」を求めるようになります。それはもちろん悪いことではないのですが、一見して効率よさげに見えるものが、実際に効率よく働いてくれ…

受験勉強で「何をどれくらいやるか」に迷ったら、過去問に訊け

「定期試験」と「入学試験」の決定的な違いとは? 「早稲田へ入るためには、AとB、どちらの英単語帳をどれくらいやればいいですか?」 「慶應に受かるには、やっぱり特別な小論文対策が必要でしょうか?」受験に際してそういった疑問を抱き、誰かにその答え…

勉強の精度を向上させるには「自分の中の先生」を育てよう

受験勉強においては「自分」に教える先生もまた「自分自身」 問題集や参考書を使ってやる受験勉強が学校で行われる授業と大きく異なる点は、基本的に「答えあわせを自分でやらなくてはならない」ということです。これは案外盲点になっていると思いますが、普…

「成績は自動的に上がっていくものだ」という希望的観測は捨てるが吉

受験生は「後半の伸び」を期待してはいけない 多くの受験生がなんとなく抱いている共通感覚として、「コンスタントに勉強していれば、受験本番に向けて徐々に成績が伸びていくはず」というイメージがあるのではないかと思います。しかしこれは、あくまでも無…

伸びる受験生は今日できることを明日に延ばさず、明日できることを今日しない

「時間」という制御困難な要素を味方につけるために 世の中には、「今日できることを明日に延ばすな」と「明日できることを今日するな」という両極端な人生訓があります。「ならいったいどうすりゃいいんだよ!」って話ですが、わざわざ二種類言われていると…

結果を出したいのなら、自分の「数字」から目を背けてはならない

すべての「数字」には意味がある 言うまでもないことですが、受験とは「数字」によってすべてが評価される世界です。逆に言えば、「数値化」できない能力は、少なくとも受験においては意味がありません。高得点という「数字」を求めるのならば、まずはあらゆ…

「なんとなく」をやめれば成績は自動的に伸びる

あらゆる努力を台なしにする「なんとなく」の圧倒的な魔力 「受験」というのはひとことで言えば、「すべてを数値化して評価する/されるシステム」です。試験を課す学校側は、あらゆる項目において白黒はっきりつけていかなければ、生徒を選別することができ…

受験勉強における「完璧主義」の功罪

成績が伸び悩んでいるのなら、まずは自らの「完璧主義」を疑え 「勉強はしているのに成績がなかなか伸びない」という場合、主に二つのパターンが考えられます。「勉強はしっかりやっているのだけど、進行ペースが遅い」というタイプと、「勉強の進行ペースは…

模試の答えあわせをその日のうちにしない受験生は伸びない

模試に高い学習効果が期待できる理由 入学試験本番以外で、もっとも効率的に学習できるチャンス、それが「模試」です。これほど集中して問題に取り組み、深く問題と向きあうチャンスは他にありません。志望校の過去問に取り組むことは、もちろん重要なことで…

最高の記憶術は、自分の「記憶力のなさ」を認めること

それは「記憶力がない」のではなく、「自分の記憶力をわかっていない」だけ よく「自分はどうせ記憶力がないから」という人がいます。私はそういう人に会うと、「ではどのくらい記憶力がないのか?」とあえて尋ねることにしています。するとだいたい「とにか…

学力が伸びないのは、「どこがわからないか」がわからないから

受験生が陥りがちな「わからない」スパイラル 「けっこう長時間勉強しているはずなのに、思ったほど成績が伸びない」そう感じている受験生は多いと思います。私も現役のころはそうでした。私の場合、高3の時分にはたいして勉強もしていなかったので、伸びな…

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